忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



気象庁がデータ入力ミス。開花予測

sakura2007_2.jpg  気象庁が7日に発表した桜の開花予想で、プログラムに入れるデータの入力に誤りがあったことが14日わかった。同庁は同日午後に発表する2回目の予想で、正しいデータを入れた結果を改めて発表する。

 誤りがあったのは、全国で最も早い13日に開花すると予想した静岡市などで、気温のデータを間違えて入力した。同市の桜は14日午前現在、開花していない。予想を出した全国56カ所中、松山市、高松市、東京都心などで入力ミスがあったとみて確認している。

 コンピューターを使った桜の開花予想は96年から出しているが、データの入力ミスが明らかになったのは初めて。

http://www.asahi.com/national/update/0314/TKY200703140179.html
PR


▼続き▼個人的意見

【ブーメラン政党】中井議員も光熱水費問題【民主】

t2007031405nakai.jpg  民主党の中井洽(ひろし)元法相(衆院比例代表東海ブロック、写真)の資金管理団体 「洽和会」が、電気代や水道代無料の議員会館に事務所を置いているにもかかわらず、2005年に286万円の光熱水費を計上していたことが分かった。毎日 新聞が14日付朝刊で報じた。同党は、高額な光熱水費を計上していた松岡利勝農水相への追及を強めようとしていた矢先だっただけに、“身内”の不祥事に唖 然(あぜん)。追及の手は鈍ることになりそうだ。

 同紙によると、「洽和会」は、政治資金収支報告書に、光熱水費として04年に236万円、03年には546万円など、01-05年の5年間に1850万 円を計上していた。会計責任者は05年について、電話代や花代など別の費目の経費を付け替えていたことを認めているという。

 中井氏は夕刊フジの取材に対し、「詳細は分からないが、疑惑のないように説明をし、訂正したい。違法ではないのではないか」と釈明しているが、民主党幹部は「松岡氏の証人喚問を要求している最中なのに、これでは攻めきれない」と困惑気味だ。

 同党は松岡氏追及の新たな攻撃材料がなく、国会審議で、すでに手詰まり感を見せている。証人喚問についても、「事務所費で不動産を取得していた小沢一郎代表も証人喚問に出せ、と自民党に言われたら困ってしまう」(参院民主関係者)として、慎重姿勢をみせる議員もいる。

 さらに、党内には、朝鮮総連系団体などからの政治献金疑惑で参院副議長を辞任した角田義一氏も抱えており、当の角田氏は説明責任を十分果たさないままとなっている。こうした中、中井氏の虚偽記載が発覚したとあって、まさに“自爆”寸前。

 民主党といえば、自民党のスキャンダルを攻撃すると、そっくり自分の所に返ってくる「ブーメラン政党」として揶揄(やゆ)されることが多いが、党内からは「やはり今回も…」といったため息が聞こえてきそうだ。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007031405.html


▼続き▼個人的意見

新十六茶売れ行き好調なようで。

g2007031406itoen.jpg  ブレンド茶のパイオニア、「アサヒ 十六茶」(アサヒ飲料)が、先月21日にリニューアルされたが、2月の月間販売箱数で過去最高(前年比約138%) を記録するなど、早くも絶好調だ。その勢いに乗って、13日には東京・大手町で、アサヒ飲料・岡田正昭社長が自らサンプリングを行った=写真。

 応援に駆けつけたミス日本グランプリの荻美香さんは「たくさんの人に味わってほしい」と、ホワイトデー前日のおまけとして付けた「オリジナルクッキー」と一緒に配布した。

 発売1カ月後となる21日からは、『ご愛飲感謝 全国47都道府県サンプリング』も実施。のべ86カ所で「アサヒ 十六茶」が街頭配布される。アサヒ飲 料では、今年を『新十六茶元年』とし、今後もさまざまな販促活動や広告活動を行い、ブレンド茶「アサヒ 十六茶」の確立を目指す。

ZAKZAK 2007/03/14

http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070314/jkn070314007.htm


▼続き▼個人的意見

美輪さんが江原氏を擁護

profile_photo.jpg人気番組「オーラの泉」をはじめ、テレビに雑誌に大活躍の「スピリチュアルカウンセラー」江原啓之(42)だが、最近一部のマスコミでは「江原バッシング」とでも言うべき江原叩きが起こっている。

そんな中、江原と共に「オーラの泉」に出演している美輪明宏(71)が、先日放送の日本テレビの番組内で、昨今のスピリチュアルブームと「江原バッシング」について語った。
まず昨今のスピリチュアルブームについて、
スピリチュアルの中にも営業的なモノと、本当に人を救おうってモノとに分かれてるのよ。人を脅かしたり、神秘とかおどろおどろしい味付けをしたりするのはニセモノ。それで騙してお金を巻き上げるオレオレ詐欺みたいなものよ」

と、本物とニセモノの見分け方を伝授。さらに「ニセモノは物凄い死に方をする」と断言した美輪に、すかさず羽鳥慎一アナが「今テレビで活躍している占い師の中に、酷い死に方をしそうなのは?」と聞いたが、そこは「私は存じ上げません」と軽くかわした。

続けて江原について聞かれると「彼は本物。そんじょそこらの人とは違う」と即答。

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/938020.html


▼続き▼個人的意見

当ブログも中国政府の検閲下でしたw

4b2e5588.png  [北京 13日 ロイター] 中国政府は、ブログを含むインターネット上での情報発信に対し検閲を強化する方針。13日付の北京晨報が、国家新聞出版総 署の龍新民署長の話として伝えた。インターネットを使って思想や政治見解などを主張するブロガーなどが増えているため、国家新聞出版総署は現在、取り締ま り強化のための規則を作成中という。

 同紙によれば、龍署長は12日、全国人民代表大会(全人代)で「インターネットが猛烈なスピードで発展している時代においては、政府の監視および管理政策と手段があらためて試されることを認識しなければならない」と言明。課題の1つとしてブロガー対策を挙げた。

 ただ「人民の表現の自由は完全に守られる」としている。

 中国のブログサイトの数は昨年9月時点で3400万サイトに達し、4年前に比べ30倍に増えた。

© Reuters 2007. All Rights Reserved.

http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2007-03-13T140849Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-250902-1.xml


▼続き▼個人的意見

溶けゆく日本人-過保護で「最高学府」も泣く

 終盤を迎えている大学入試。悲喜が混在した春の風物詩の裏では、受験生の親と大学の呆(あき)れるばかりの“格闘”が繰り広げられている。

 「教室が寒いと言っているので、室温を調節してください」

 芝浦工業大学(東京)人事課の山下修さんは、この時期特有の苦情に、もうすっかり慣れてしまったという。受験生の母親が入試の真っ最中に掛けてくる電話だ。受験生が休み時間に携帯電話で母親に知らせ、母親が大学に連絡してくる。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070313/skt070313000.htm


▼続き▼個人的意見