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痩せ過ぎなのはいけないと思います。

【マドリード/スペイン 15日 AFP】来月開催される07/08年秋冬マドリード・ファッションウィーク(Madrid Fashion week)で、‘痩せすぎモデル’たちが再び出場禁止になるとの発表があった。マドリードでの‘痩せすぎモデル’禁止令は、昨年9月に開催された07年春夏マドリード・ファッションウィークに引き続き2回目となる。

マドリード地方当局は、少女たちに「細い=美しい」という誤った美意識を与える危険性があるとして議論されている‘痩せすぎモデル’たちをコレクション出場禁止とした。
(中略)
イタリアでは、昨年12月にコレクション出場モデルの体型に対するガイドラインが発表された。スペイン同様に、BMI値18が最低基準に設定された。


http://www.afpbb.com/article/1240769

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▼続き▼個人的意見

ドイツ、北朝鮮に巨大ウサギ輸出

食糧不足に悩む北朝鮮に、ドイツから巨大なウサギを輸出。
ウサギの繁殖業者に対し、北朝鮮当局が接触したのがきっかけだったという。



http://today.reuters.co.jp/tv/videoChannel.aspx?storyid=5836dbd5a0d65ad7e054b8c49fcc21a21170a11b&src=cms


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【日本】水を世界へ

日本企業が海外で飲料・工業用水をつくり出す水資源事業を拡大する。旭化成は中国や米国で、東レは地中海沿岸地域で浄水場や海水の淡水化に使う水処理膜 を相次ぎ受注。三菱商事などは水道事業への投資や運営を進める。人口増や工業化を背景に世界の水不足は深刻さが増しつつある。環境技術で蓄積がある日本企 業には海外から引き合いが急増しており、水資源分野を成長市場と位置づけて開拓する。

世界では11億人が水を十分に利用できていないとされ、中国や中東などでは工業用水の不足が経済成長の阻害要因となっている。民間調査会社の富士経済は プラントや超純水製造装置なども含めた世界の水資源関連市場は、2010年には05年より約1000億円増えて約5700億円になるとしている。


http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070114AT1D1300O13012007.html


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「有名でなければいくらパクってもOK」

世界的なコーヒーチェーン店のスターバックスと韓国企業が争った「商標模倣」論争で、最高裁判所は韓国企業に軍配を上げた。
最高裁判所第1部(主審:ヤン・スンテ最高裁判事)は、米シアトルに本社のあるスターバックス社が「広く知られているスターバックスの登録商標を模倣し た」として、韓国でコーヒーチェーン店を展開する株式会社エルプレヤを相手取り提訴した商標登録無効請求訴訟の上告審で、スターバックス敗訴という1・2 審を確定したことを12日、明らかにした。

痛いニュース(ノ∀`)http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/898083.html


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不二家!お前もか!!

 [東京 11日 ロイター] 不二家は11日、昨年11月8日に消費期限切れ牛乳を使用したシュークリーム2000個を出荷していたことなどが判明したと発表した。品質管理の徹底管理が図れ るまで、11日から5カ所の洋菓子工場の操業を休止するほか、全国の不二家チェーン店での洋菓子販売を休止する。会見した藤井林太郎社長によると、同社の 洋菓子事業は4年前から営業赤字が続いており、再建途上にある。 

問題があったのは、同社の埼玉工場。昨年11月8日、前日が消費期限切れの牛乳を使ってシュークリーム2000個を製造し、関東や新潟、福島、静岡の1 都9県に出荷していた。調査を進めた結果、同工場ではこのほかにも期限切れ牛乳を7回使用していたことが判明。最大で1万6000個のシュークリームを出 荷した可能性があるという。さらに、アップルパイなどに使うりんごの加工品の賞味期限切れを4回使用していたこと、細菌検査で出荷基準に満たない「シュー ロール」と呼ばれる洋菓子を出荷していたことも判明した。また、同工場内でねずみが捕獲されたことも確認されており、2004年には1カ月で50匹が捕獲 されたこともあるという。(後略)

http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2007-01-11T165215Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-242314-1.xml


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若者が呆れる現代の若者の行動。

【溶けゆく日本人】 “自己中”マナー 「電車は自分の部屋?」
雑多な人々が時間を共有する電車内の狭小な空間は、現代社会の1つの縮図なのだろう。

人目もはばからず抱擁(ほうよう)する男女、朝食代わりのパンをほおばる若者、お年寄りを平気で立たせる人々…。通底するのは「自分本位」という4文字。電車内で化粧をする女性を「僕はぜんぜん気にならない」
「自己中(じこちゅう)でいこう」と自著の中で認(したた)めたのは堀江貴文被告だが、
そこに「公共意識」や「思い遣(や)り」の文字はない。自分が気にならないことを、
心底気になる人が実は数多(あまた)いる、そんなことは少なくないのだ。

(中略)
「うちの息子が車掌に注意されたそうだが、客を怒鳴るとは何事か」
これは、列車内の床に座り込んでいるのを車掌に注意された男子高校生の親から、
JR北海道の担当者に実際にかかってきた電話の内容だ。

(中略)
高校生は、なぜ座り込むのだろう。添乗指導の際、高校生に直接問いかけたところ、
「立っているのが疲れる」「席が空いていない」など、ごく単純な理由が大半だったという。
「注意すればそのときはやめるが、目が届かなくなると、また座り込むので、イタチごっこ」。
武田さんのため息は深く、そして重い。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070110/skt070110000.htm

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/896565.html


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