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靖国参拝は何が問題?

Yasukuni_Honden_Tokyo.JPG  太平洋戦争A級戦犯14人を含み、250万人の先祖が合祀されている日本の靖国神社が世界でも論難の多い聖地に挙げられた。

  米国の外交安保分野専門誌のフォーリンポリッシュは20日、政治と宗教は最も破壊的で致命的結合になるとし、靖国神社と米国の強硬保 守キリスト主義の象徴であるボブ・ジョーンズ大学、ユダヤ教とキリスト教、ムスリムなど3大宗教の聖地であるテンプルマウント、チベット仏教の聖地である ポタラ宮、インドのヒンズー教の聖地であるアヨーディヤーを世界で論議が多い聖地に選定し、歴史と今後の展望など主要争点を紹介した。

  同誌は日本首相の靖国神社訪問が日本帝国主義侵略の痛みを経験した韓国や中国など近隣諸国を怒らせていると伝え、安倍晋三首相が韓国と中国の架け橋の役割をするとして神社訪問を慎んでいるが、強硬派である自民党は靖国神社訪問を要求すると見通した。


http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85692&servcode=200&sectcode=200

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▼続き▼個人的意見

高度1200Mを空中散歩

usa070321002-1-1.jpg 巨大渓谷の風景で知られる米西部アリゾナ州のグランドキャニオンに、渓谷を見下ろす“空中散歩道”が完成し20日、記念セレモニーが行われた。渓谷底部からの高さは約1200百メートルで、究極の肝試しとして早くも話題を集めている。

 「スカイウオーク」と名付けられた散歩道は、渓谷の上部から水平方向に20メートルほど突き出たU字型。歩道の床部分は強化ガラス製で足元から谷底を見下ろせば、まるで空中を歩いているかのような感覚が味わえる。

 米メディアによると、ラスベガスの開発業者が、先住民族の土地に約3000万ドル(約35億円)で建設した。「景観破壊」との意見もあるが、建設に同意した先住民の代表者らは地元の観光振興に一役買うと期待している。

 セレモニーでは、アポロ11号で月面歩行の経験がある元宇宙飛行士のバズ・オルドリン氏が初ゲストとして歩道を歩き、「偉大な最初の一歩だ」と感想を語った。(共同)

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070321/usa070321002.htm


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ひろゆき「『払わなきゃ死刑』なら払う」

t2007032001hiroyuki.jpg  日本最大の掲示板「2ちゃんねる(2Ch)」の書き込みをめぐる民事訴訟で、出廷や賠償の命令を無視し続けている被告の同掲示板管理人、西村博之氏 (30)。今のところ唯一、法廷で争う姿勢を見せている訴訟の第2回公判が19日、東京地裁で開かれた。西村氏は公判後、「今回も負けても賠償金は払わな い」と“西村節”を炸裂(さくれつ)させた。

 かつての「副管理人」山本一郎氏(34)が管理人の西村氏を訴えている内ゲバ訴訟は、第1回公判で西村氏が大方の予想を裏切り出廷。このため今回は傍聴が抽選となり、50以上ある傍聴席は満席となった。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032001.html


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「代理見合い」そんなのあり?

 「うちの娘は優しく、思慮深いです」「息子は誠実で、子供好きです」…。わが子の年齢や学歴、職業、親から 見た長所を書き込んだ身上書を手に、親同士が子供の結婚相手を探す。「親を見れば、子供や家庭のことが分かる」ということなのだろうか。こうした“代理見 合い”が、各地で盛況だ。

 「子供を産むには年齢的にそう猶予はありません。たとえ相手とうまくいかずに離婚したとしても、一度結婚したとしないとでは、人生を振り返ったときの納得度が違うはず。(私が交流会に参加することで)本人が結婚を真剣に考えるきっかけになると思っています」

 娘は、親が選んだ男性と、その都度会ってきた。しかし、「ご縁」は今のところ、実を結んではいない。

 「『親のエゴ』といわれれば、そうかもしれません。でも、過保護とは思いません。だって、親だけがしてやれることですから」

 晩婚や生涯未婚への焦りが、代理見合いに母親を駆り立てる。

 結婚を前提に異性を紹介する結婚情報サービス産業。お見合いや職場結婚が減るなか、理想の条件に合う相手を探す結婚適齢期の男女にとっては、“現代の仲人”といえる。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070320/skt070320001.htm


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「独島はウリ達のモノ。対馬もウリ達のモノ」

200703190000452insert_2.jpg 市民団体「活貧(ファルビン)団」(洪貞植〈ホン・ジョンシク〉団長)は「愛国社会団体らと連帯し、釜山からわずか50キロしか離れていない失われた韓 国領土・対馬の“奪還国民運動”を展開することを決めた」と発表した。対馬と福岡県の距離は147キロある。

活貧団は4年前から韓国全土の島嶼(とうしょ)地域を持つ地方自治体を回り、「独島(日本名:竹島)守護運動」を行ってきた。活貧団は18日午後、仁川広 域市江華島摩尼山で高麗大学校友会のコギョン山岳会のメンバーらと共にと山開きを行った後、「失われた韓国領・対馬を取り返すキャンペーン」を展開するこ とを明らかにした。

活貧団によると、世宗1年(1419年)に李従茂(イ・ジョンム)将軍が対馬征伐を行った6月19日までに南海・巨 済・珍島・莞島・新安・鬱陵邑など島を抱える地方自治体や道庁所在地・主要都市を回りながらこの運動を全国に広め、8月15日の光復節(日本帝国主義から の解放記念日)には対馬に上陸し太極旗を掲揚した後、対馬が韓国領であることを国内外に宣言する計画だという。


http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/19/20070319000045.html


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1554万円のトイレットペーパーBOX

7cd9a0cd.jpg【リスボン/ポルトガル 18日 AFP】製紙大手のRenovaは16日、ダイヤモンドをちりばめたトイレットペーパーボックスを発表した。価格は10万ユーロ(約1554万円)。

148粒のダイヤモンドが社名ロゴにちりばめられた金のトイレットペーパーボックスは、伝統技術を持つリスボン(Lisbon)の宝石職人により手作業 で作られている。重さ約1キロの同製品は、同社が以前に製作し話題を呼んだ黒いトイレットペーパーの販売が100万ロールに達したことを記念して作られ た。購入者には、もれなく黒いトイレットペーパーが1日1ロール、一生もらえる特典もある。

このユニークなホルダーについて、「これまでにない、非常に高い地位をトイレットペーパーに与える」ものとRenovaは説明する。

Renovaが世界初と自負する黒いトイレットペーパーは、2005年に欧州の高級店で販売を開始。売れ行きは予想をはるかに上回り、1年後には赤いトイレットペーパーも販売された。

Renovaでは従来から、保湿性の高いトイレットペーパーやカラフルなペーパータオルといった珍しい商品を発売してきた。2005年の売上高は1億2000ユーロ(約186億円)で、国外での売り上げが半分を占めた。

なお、ダイヤモンドが付いたボックスは、前週に開催されたリスボン・ファッションウィーク(Lisbon Fashion Week)でも、厳重な警備のもと展示された。


写真は、発表されたトイレットペーパーボックス。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/1424502


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