忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



日本人女優の愛犬、プードルのつもりが羊!?

825ef903.PNG■羊をプードルと称し販売する詐欺被害?

 海外メディアは、オーストラリアや英国から輸入した羊を、プードルと称して裕福な日本人女性に販売するという詐欺被害に川上さんが遭ったと報じたが、川上さん本人はこれを否定している。

 この悪ふざけにも似た詐欺の被害にあった川上さんのニュースは遠く、英国や米国、そしてオーストラリアにまで広まり報道された。警察と川上さんはこれらのニュースは事実無根であると主張している。

 英タブロイド紙・サンは、今回の騒動は川上さんがテレビのトークショーで、新しく買ったプードルが吠えたり、ドッグフードを食べたりしないので困っていると話したことで明らかになった。プードルだと信じていた愛犬が羊であったと分かった彼女は、大変落胆したと各メディアは報じた。

■事実無根!プードルさえ飼っていない

川上さんは今回のニュースが海外にまで広まっていることに大変驚いている様子です。彼女はただ、このような話をネイルサロンで聞いたとテレビで話しただけです。そもそもプードルを飼ってさえいません」と所属芸能事務所の関係者は語った。


(以下略)
http://www.afpbb.com/article/1558882

PR


▼続き▼個人的意見

油分も吸収する高分子電解質ゲル誕生。

 紙おむつなどに使われる吸収材が水を大量に吸収するように、油性の液体を大量に吸収するゼリー状の新材料を九州大の佐田和己准教授(超分子化学)らが開発した。従来の材料は水や親水性の液体しか吸収できなかった。新材料は、流出した有害物質の回収などへの応用が期待される。

 紙おむつなどの吸収材は高分子電解質ゲルと呼ばれ、自重の数百倍から数千倍もの水を吸収し膨らむ。内部のイオンが分子の編み目を広げるとともに、浸透圧で外側にある水を取り込んでいる。

 しかし、工場などで原料を溶かしたり機器の洗浄に使ったりする有機溶媒は、電気的な性質が水よりも油に近いため、従来のゲルでは吸収されなかった。

 そこで佐田さんらは、吸収材のイオンを親油性のものに置き換えた新たな高分子電解質ゲルを作った。すると洗浄剤などに使われるジクロロメタンを自重の480倍も吸うなど、複数の有機溶媒を多量に吸い取ることが確認できた。

 有機溶媒は土壌や大気に流出すると環境汚染を引き起こす。佐田さんは「親油性の物質を吸収する材料も、作れることを示せた。有害汚染物質や油、廃油の吸収材などに応用が広がれば」といっている。
http://www.asahi.com/science/update/0501/TKY200705010227.html
(画像は”続き”から)


▼続き▼個人的意見

日興が米国の会社の傘下に…

【東京 27日 AFP】米シティグループ(Citigroup)による日興コーディアルグループのTOB(株式公開買い付け)が成立したと双方が27日、発表した。

■シティ保有比率は61%に

 TOBに応じない日興主要株主もいたが26日までの応募分と、当初シティが保有していた4.93%を合わせ、シティによる日興株の保有比率は61.08%に達し、シティが日興の議決権を握った。

 シティは3月、当初設定したTOB価格が日興株主の反発を受けたことから、1株あたりの買い取り価格を1700円まで引き上げ、買収総額は134億ドル(約1兆6000億円)になった。

■一連の不祥事により買収

 日興は2006年12月に、2004年度と2005年度の会計を不正処理したことを認めており、今年1月には、外部の専門家からなる特別調査委員会が、当時の経営陣の一部が「積極的に関与」して2004年度の評価益を水増し計上したと報告した。これを受け、金融庁は日興にたいし史上最高の5億円の課徴金納付を命じていた。

(c)AFP/Toru YAMANAKA


▼続き▼個人的意見

【慰安婦問題】結局デモやりました。

 安倍首相の訪米にあわせ、ホワイトハウス前で26日、在米の韓国人団体「121連合」や人権団体のメンバーら約100人が抗議デモを繰り広げた。元従軍慰安婦の韓国人女性李容洙(イ・ヨンス)さんも参加し、安倍首相に謝罪を求めた。

 李さんは「私は15歳の時に拉致された。まわりの女性は誰も売春婦のようにはお金をもらっていなかった」と訴えた。安倍首相が宿泊する迎賓館ブレアハウス前まで足を運び、「謝れっ」。デモに参加した米国人男性は「日本の政治家は歴史を書き換えようとしているのか」と語った。

 26日付の米紙ワシントン・ポストにはこの韓国人団体が「従軍慰安婦の真実」と題した全面広告を出し、「日本政府は責任を完全には認めていない」と主張した。

 同日夕には、この団体のメンバーらがワシントン近郊のホテルで集会を開いた。日本の首相の謝罪を求める決議案を下院に提案したマイク・ホンダ議員(民主党)が出席し、「これは(元慰安婦への)深い同情と和解の問題だ」と呼びかけた。 

http://www.asahi.com/politics/update/0427/TKY200704270157.html


▼続き▼個人的意見

43年ぶり、全国学力調査始まる。

 全国3万3000近い学校で、小学6年と中学3年のほぼ全員が一斉にテストに向き合った。24日午前に始まった全国学力調査。かつて激しい反対運動が起こり、実施と中止、拡大と縮小の間を揺れ動いてきた全国一斉テストの復活は43年ぶりで、総額77億円をかけた大事業だ。一方、愛知県犬山市の公立学校など、参加しなかった学校では通常の授業が行われた。 

http://www.asahi.com/life/update/0424/TKY200704240154.html


▼続き▼個人的意見

肥満で火葬場が困ってるようです。

【ロンドン/英国 18日 AFP】肥満が社会問題化する英国で、ワイドサイズの棺に対応できる大型火葬炉設置の必要性にせまられる火葬場が増えている。当局者が18日、明らかにした。

 標準的な棺の幅は22-26インチ(55-65センチ)だが、最近では幅40インチ(約100センチ)の、樽のような棺を導入する葬儀会社が増えているという。

 「肥満問題は英国のいろいろな公共サービスに負荷をかけていますが、これもその1つです」。

 肥満問題で先行する米国では、何年も前から幅44インチ(約110センチ)の「スーパーサイズ」の棺が用いられている。

 英国の葬祭施設管理協会(Institute of Cemetery and Crematorium Management)も、ニーズの変化を認識している。

 「我々にも、地元の火葬場で大型の棺を火葬できないという葬儀ディレクターの声が、国内各地から入っています」とスポークスマンのTim Morris氏。

 「おそらく多くの施設で、こういった要求に対応可能な設備に更新するでしょう。これを機に大型火葬炉を導入するところもあると思います」。

 英国では毎年約43万人が火葬されている。

 「各地の自治体では、火葬できない人がでないよう大型の火葬炉に更新するなどして、提供するサービス内容の改善を進めています」。


http://www.afpbb.com/article/1524233


▼続き▼個人的意見