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- 2007/05/30 「AKIRA」も「攻殻」も越えた!?ベクシル
- 日本が世界に誇るアニメ、「ジャパニメーション」。その進化の最前線に突如姿をあらわしたのが、8月18日公開予定の「ベクシル 2077日本鎖国」 だ。舞台はいまから60~70年後の日本。最新テクノロジー
- 2007/05/25 【サントリー】キュウリ味のペプシを限定発売
- 色だけ見れば「メロン味ペプシ」なのですがこれは月とスッポン。キュウリ味です
この商品は6月12日より全国で期間限定商品として発売されます。
PEPSIは、本年度も積極的な活動を展開しており、
- 2007/04/18 NIKEがトランスフォーム(変身)
- タカラトミーは4月18日、ナイキジャパンとのコラボレーションによるモデルシューズ「TRANSFORMERS SPORTS LABEL」2製品を発表した。NIKEの完全監修のもと、今春発売の最新シュー
- 2007/04/11 海上自衛隊の新CM、これは奇抜wwww
- 皆さんは陸上自衛隊や海上自衛隊がCMを作っていることをご存知だろうか。
おそらく記憶に薄いことと思う。
(あんまり流れていないせいだと思いますが・・・)
このたび海上自衛隊が新CMを製作、発
- 2007/03/30 筑波大:「萌え」「ハルヒ」などを特別講義に。
- 以下のような内容を扱う予定(変更の可能性あり)
・マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学
・腐女子化する社会―乙女ロードを歩く
・マンガ表現論の現在―竹内一郎
- 2007/03/26 東京-D.C間が2時間で移動できるかもしれない飛行機
- 「極超音速(Supersonic)」というのは音速の5倍、つまりマッハ5以上のスピード。このイラスト、Astrox Corporationが発明したモデルは、なんと大気圏上を最高時速17500マイル、
Date:2024/11/23 12:23
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Date:2007/05/30 18:21
日本が世界に誇るアニメ、「ジャパニメーション」。その進化の最前線に突如姿をあらわしたのが、8月18日公開予定の「ベクシル 2077日本鎖国」 だ。舞台はいまから60~70年後の日本。最新テクノロジーを駆使し、迫力映像満載の近未来SFに仕上がった。ついにAKIRAや攻殻機動隊をしのぐ作品 誕生、となるか。ところでベクシルって何? (アサヒ・コム編集部)
http://www.asahi.com/komimi/TKY200705230174.html
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▼続き▼個人的意見
Date:2007/05/25 16:42
色だけ見れば「メロン味ペプシ」なのですがこれは月とスッポン。キュウリ味です
この商品は6月12日より全国で期間限定商品として発売されます。
PEPSIは、本年度も積極的な活動を展開しており、3月には、主力商品の「ペプシネックス」をリニューアル発売、“ゼロカロリーでおいしいコーラ”として、幅広い層のお客様から大変ご好評をいただいています。
今回「ペプシアイスキューカンバー」を新たに発売することで、この勢いを加速させるとともに、お客様に楽しいコーラの世界を積極的に提案し、炭酸市場を活性化していきます。
とサントリー。さてこのキュウリ味のペプシ・・・・ 詳細は続きから。
▼続き▼個人的意見
Date:2007/04/18 18:22
タカラトミーは4月18日、ナイキジャパンとのコラボレーションによるモデルシューズ「TRANSFORMERS SPORTS LABEL」2製品を発表した。NIKEの完全監修のもと、今春発売の最新シューズ「NIKE FREE 7.0」を細部まで再現。トランスフォーム(変形)するとコンボイやメガトロンになる。
トランスフォーマー発売当初からのコンセプトである「Robots in Disguise」(すべてのものにロボットは潜んでいる)を身近な製品で表現した。シューズの姿から11段階のステップを踏んでトランスフォーマーに変形。しかも“靴紐”の結び目を解いて変形を開始する芸の細かさだ。
正義の司令官コンボイに変形する「TRANSFORMERS SPORTS LABEL CONVOY feat. NIKE FREE 7.0」(赤/白)と、悪の破壊大帝メガトロンになる「TRANSFORMERS SPORTS LABEL MEGATRON feat. NIKE FREE 7.0」(黒/グレー)をラインアップ。それぞれ4月26日から2625円で販売する。サイズは、27センチの1/2スケールのため、履くことはできない。
「NIKE FREE 7.0」は、従来の「足を守る」という発想を転換し、「足を鍛える」ことを目的に開発されたスポーツシューズ。人間が本来持っていながら、眠らせている足の機能を目覚めさせ、「アスリートをトランスフォーム(変身)させる」という。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0704/18/news070.html
▼続き▼個人的意見
Date:2007/04/11 18:02
皆さんは陸上自衛隊や海上自衛隊がCMを作っていることをご存知だろうか。
おそらく記憶に薄いことと思う。
(あんまり流れていないせいだと思いますが・・・)
このたび海上自衛隊が新CMを製作、発表した。
▼続き▼驚きの海上自衛隊
Date:2007/03/30 21:32
以下のような内容を扱う予定(変更の可能性あり)
・マンガのチャート式分類法 萌える男―『げんしけん』に見るオタクの生態学
・腐女子化する社会―乙女ロードを歩く
・マンガ表現論の現在―竹内一郎と伊藤剛の手塚治虫論
・データベース消費と症状消費―東浩紀と斉藤環のオタク論
・オタク建築―ヴェネチア建築ビエンナーレ
・ライトノベルの出現―『涼宮ハルヒの憂鬱』など
・ジェンダーの境界線―女装少年の系譜
・現代アートとサブカルチャー―村上隆の開いたもの
▼続き▼個人的意見
Date:2007/03/26 16:01
「極超音速(Supersonic)」というのは音速の5倍、つまりマッハ5以上のスピード。このイラスト、Astrox Corporationが発明したモデルは、なんと大気圏上を最高時速17500マイル、マッハ25で移動するスペースプレーン。実現すると「地球の裏側まで2時間でひとっ飛び」(社長)、日米間の日帰りも可能になります。
問題は燃料の供給ですけど、このほど共同開発チームがAstroxスペースプレーン用に「内旋スクラムジェットエンジン(inward-turning scramjet engine)」を開発、スピードと燃費を大幅に改善しました。
Ajay Kothari社長の話では、長方形の部分が大きな機体は空気抵抗も大きいためエンジン部の冷却用に燃料もかさみ、余計に機体も大きくなるんですけど、同社の内旋エンジンなら漏斗(じょうご)形なので空気を円い部分から取り入れてスラスト(推力)を増し、熱を抑える一石二鳥の効果があるそうですよ?
「50年前にジェット機が音速以下の商用飛行産業を変えたように、極超音速スペースプレーンは輸送産業に革命を起こすでしょう」、そう社長は張り切ってます。 (編訳/satomi)
http://www.gizmodo.jp/2007/03/dc_2.html
▼続き▼個人的意見