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2024/11/23 [PR]
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2007/03/07 時代は攻殻へ…?
NHK国民生活時間調査は5年おきに国民の生活時間や様々な行動の実施率(行為者率)を調査している。 1975年と2005年の30年間に、平日、新聞を読んだ者の比率が、男女別、年齢別にどう変化したかを図
2007/03/06 27ヶ国中、中韓を除く25ヶ国が日本に好感
世界へ好影響、日本がトップ 国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日本-。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。
2007/03/06 感動しました。豪腕の中学生に。
中学生が間一髪で事故車から男性を救出しました。5日午後8時15分頃、 坂出市府中町の県道で右折しようとしていた軽自動車に、後ろから来た乗用車が追突しました。 この事故で軽自動車は横転し、運転していた
2007/03/04 携帯ってそんなに便利?
【東京 4日 AFP】最近行われた国内の携帯電話についての調査で、ほとんどの若者は、携帯電話がライフスタイルを変えたと感じ、3分の1近くのユーザーが1日に3時間以上、携帯電話を使用していることがわかっ
2007/03/04 日本海でメタンハイドレートの撮影に成功
 新しいエネルギー源としても注目される「燃える氷」メタンハイドレートが、新潟県上越市沖30キロの日本海で泡のように立ち上っている様子の撮影に、東 京大や海洋研究開発機構などが成功した。温室効果が高い
2007/03/01 遂にはグリコも。混入ブームですか。
 グリコ栄養食品(大阪府高槻市)は28日、同社製品「パリッと朝食ウインナー」にプラスチック片が混入しているのが見つかり、那須工場(栃木県那須塩原 市)で1~24日に製造した6商品計130万袋を自主回収

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時代は攻殻へ…?

1e9282e4.gifNHK国民生活時間調査は5年おきに国民の生活時間や様々な行動の実施率(行為者率)を調査している。
1975年と2005年の30年間に、平日、新聞を読んだ者の比率が、男女別、年齢別にどう変化したかを図録にした。

1975年当時は、20代~50代の多くが新聞を読んでいたのに対して、今は、新聞をよく読むのが60代以上という状況に大きく変化したのが印象的である。
青壮年が読んでいた新聞が今は高齢者が読むメディアに大きく変化したのである。

男30代は1975年に80%が新聞を読んでいたのに対して、2005年には29%しか読んで
いない。
当初は活字離れ、テレビの影響、そして近年はこれに加えてインターネットの影響が背景にあると考えられる。参考のために示した中間年1990デー タと比較すると分かる通り新聞離れはインターネットの普及した最近だけでなく、1970年代・80年代から進行してきていたのである。

これを新聞の危機と言わずして何と言おう。高齢者数が増えているので、なお国民1人当たりの時間は減っておらず、急激な購読者数の減少には見舞われていないとしても、今後は、かなり危ういことが容易に想像される。既に新聞の広告収入は減少傾向にある。

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/933882.html

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27ヶ国中、中韓を除く25ヶ国が日本に好感

世界へ好影響、日本がトップ
2aee9a1c.png国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日本-。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。

調査は27カ国の2万8000人が対象。列挙された12カ国について「世界に与える影響が肯定的か否定的か」を問うたところ、肯定的という回答の割合が最 も高かったのが日本とカナダで、それぞれ54%。これに欧州連合(EU)53%、フランス50%、英国45%などが続いた。

日本については、25カ国で「肯定的影響」との意見が「否定的」を上回り、中でもインドネシアでは8割以上が日本を評価。ただ、中国と韓国では「否定的」とした人がいずれも約6割を占めた。

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/933737.html


▼続き▼個人的意見

感動しました。豪腕の中学生に。

中学生が間一髪で事故車から男性を救出しました。5日午後8時15分頃、 坂出市府中町の県道で右折しようとしていた軽自動車に、後ろから来た乗用車が追突しました。
この事故で軽自動車は横転し、運転していた近くの藤田健さん(72)が車の中に閉じ込められ、後ろの燃料タンクから火が出ました。その直後に自転車で現場を通りかかった中学3年生の男子生徒が素手でフロントガラスをたたき割って、藤田さんを車から引っ張り出しました。
その後車は炎上し、まさに間一髪の救出劇となりました。この事故で藤田さんが首などに全治1週間のけがをしたほか、中学生も右手に軽いけがをしました。警察が事故の原因を調べています。

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/933675.html


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携帯ってそんなに便利?

39af1748.PNG【東京 4日 AFP】最近行われた国内の携帯電話についての調査で、ほとんどの若者は、携帯電話がライフスタイルを変えたと感じ、3分の1近くのユーザーが1日に3時間以上、携帯電話を使用していることがわかった。

世界に先駆けて日本では、インターネットのウェブサイト閲覧やオンラインショッピングといった高機能が利用可能な第3世代携帯電話の普及が高まっている。

20歳から40歳の男女3750人を対象に行った同調査によると、1日
の携帯電話の平均使用時間は、16%が3時間から5時間、9%が5時間から10時間、4%は実に10時間以上だった。

http://www.afpbb.com/article/1389800


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日本海でメタンハイドレートの撮影に成功

TKY200703020348.jpg  新しいエネルギー源としても注目される「燃える氷」メタンハイドレートが、新潟県上越市沖30キロの日本海で泡のように立ち上っている様子の撮影に、東 京大や海洋研究開発機構などが成功した。温室効果が高いメタンガスが海から大気に放出され、気候に影響を与える仕組みを理解する上で重要な発見という。

 メタンハイドレートは、天然ガスの主成分であるメタンが水分子に取り込まれて固まったもの。シベリアの永久凍土や深海底にあり、日本周辺では新潟沖などにあることがわかっている。

 東京大の松本良教授(地質学)らは今回、上越市沖の水深約900メートルの海底付近で無人探査機を使い、海底の穴から「泡」が噴出し、600メートル上まで立ち上っている様子をとらえた。

 容器を上にかぶせて調べると、「泡」は気体ではなく、粒状のメタンハイドレートとわかった。海底から噴出したメタンガスが、海底から数十センチの高さでハイドレートに変化したものらしい。

 メタンは普通、海底近くで海水に溶けてしまうが、ハイドレートだと表層近くまで上昇して大気と混ざりやすい。年間通じて0.5度以下とい う日本海海底の低水温が関係する現象と考えられる。松本教授は「2万~3万年前の氷期にはメタンが多く大気中に放出され、寒さを緩める方向に働いていたは ず」と話す。

http://www.asahi.com/science/news/TKY200703020351.html


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遂にはグリコも。混入ブームですか。

img2a1.jpg グリコ栄養食品(大阪府高槻市)は28日、同社製品「パリッと朝食ウインナー」にプラスチック片が混入しているのが見つかり、那須工場(栃木県那須塩原 市)で1~24日に製造した6商品計130万袋を自主回収すると発表した。同社によると、プラスチック片は直径2~3ミリの粒状。破片の成分が工場内の配 管とほぼ同じだったことから、製造過程で混入したとみて同社が調べている。

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/shoku/070301/shk070301001.htm


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