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[PR]キム・ヨナと真央、練習環境に「雲泥の差」
Date:2007/03/31 17:48
金妍兒(キム・ヨナ/軍浦スリ高)は、「銀盤の女王」の座に登りつめてもなお、支援不足のため、劣悪な環境での練習を強いられている。
金妍兒が受ける公式な支援金は、大韓スケート競技連盟から支給される7000万ウォン(約870万円)のみ。昨年末のグランプリファイナル優勝以降、CM出演などで多少金銭的な余裕ができたが、これは一時的な収入に過ぎないため、安定的な練習が保証されていない。一方、ライバルの浅田真央は、スポンサーによる後援金が年間250万ドル(約2億9000万円)にも達する。折しも二人は、世界最大のスポーツマーケティンググループであるIMGに所属しており、経済的な面で何かと比較されている。
世界ランキング1位を競うほどの実力を持つ両者だが、生活ぶりに関しては雲泥の差がある。金妍兒はカナダ合宿の際、民宿に宿泊おり、飛行機での移動の際もエコノミークラスを利用している。ところが浅田は、飛行機での移動はファーストクラスが基本、現地での移動も大型バスに一人で乗るほど、「銀盤の妖精」に見合うだけの待遇を受けている。
こうした状況を見かね、ネチズンらの怒り爆発した。ネット上では現在、「金妍兒のスポンサー探し」が熱気を帯びている。だウムのネチズン請願コーナーでは1万人署名運動が盛んだ。26日にスタートし、4日間で約6900人が参加した。
実際先日の世界選手権では、腰痛と尾てい骨の負傷で金妍兒のコンディションは万全ではなかった。大会不参加も考慮したが、韓国を背負っていたため、やむを得ず出場を強行した。カナダ・トロントから東京までの飛行時間は13時間。負傷にもかかわらず、狭いエコノミークラスで移動した。しかし彼女は、韓国を代表するという誇りがあったため、喜びに満ち溢れていた。
そして1800平方メートルの氷上で曲が流れた瞬間、彼女は韓国の伝説となった。惜しくも金メダルは逃したが、世界選手権大会初日のショートプログラムで歴代最高点の71.95をマークし、フィギュア界の歴史に新たな1ページを刻み銅メダルに輝いた。3位にもかかわらず、世界最高と絶賛された。
しかし、喜びはその瞬間だけだった。とりわけ悲劇的なのは、世界大会以後も、金妍兒を後援するという韓国企業が一社も現れていないということだ。
ネチズンらは、金妍兒が資金面の心配をせず、心置きなく氷上で舞えることを心から待ち望んでいる。
キム・ソンウォン記者 PR
▼続き▼個人的意見 「ネットカフェ難民」→進化→「マック難民」
Date:2007/03/30 22:04
1 名前:不思議な生き物 モーラφ ★[sage] 投稿日:2007/03/30(金) 20:31:28 ID:???0 ?PLT(18333) ▼続き▼個人的意見 筑波大:「萌え」「ハルヒ」などを特別講義に。
Date:2007/03/30 21:32
以下のような内容を扱う予定(変更の可能性あり) ▼続き▼個人的意見 外山恒一候補 + ドラゴンボール = やっぱり神
Date:2007/03/30 19:38
こちらのページより。 ▼続き▼個人的意見 【韓国】620mの”超”高層ビルを建設。大丈夫でしょうか。
Date:2007/03/30 18:25
ソウル竜山に高さ620メートル(140階から155階)の超高層ビルが建設される。 アラブ首長国連邦で建設中の「ブルジュ・ドバイ」(高さ700メートル・2008年完成予定)やロシアで建設中の「タワー・オブ・ロシア」(高さ 649メートル・2010年完成予定)に続き世界第3位の高さとなる。現在世界で最も高いビルは台北の101ビル(508メートル、101階)で、韓国内 ではソウル江南区のタワーパレス(261 メートル・69階)が最も高い。 ソウル市は29日「“竜山国際業務地域特別計画区域開発案”について都市・建築共同委員会に諮問した結果、最高で高さ620メートルのビル建設を 許可することにした」と発表した。敷地の一部に当たる1万6776坪(約5万5360平方メートル)は住居用として使用する。建築する鉄道公社は早ければ 今年の末には着工し、2013年の完成を目指す計画だ。 しかしソウル市は鉄道公社が所有する13万4000坪(約44万2200平方メートル)の一部に当たる約5万坪(約16万5000平方メートル)は開発保留とし、交通への影響を調査し交通網整備事業などに必要な費用も鉄道公社が負担するよう条件を付けた。 鉄道公社はこれに対し「敷地の一部の開発を保留すれば事業性が低下する。開発計画全体を全面的に再検討するしかない」との立場だ。 ソウル市都市管理課のユ・ヒョクキョン課長は、「開発不許可ではなく13万4000坪を一気に開発した場合の交通問題など副作用を考慮し、時差を置いて開発すべきということだ。鉄道公社と協議を続けたい」と述べた。 http://www.chosunonline.com/app/ArticleView.do?id=20070330000055 ▼続き▼個人的意見 中国政府から「南京!南京!」撮影許可が下りましたw
Date:2007/03/30 18:11
中国政府が「南京大虐殺70周年」を迎え、この事件を素材とした映画『南京!南京!』の制作を許可した、と時事通信が29日報じた。
南京大虐殺を素材とした映画は以前にも企画されていたが、中国政府の許可が得られたのは今回が初めて。 映画『南京!南京!』の準備を進める陸川(ルー・チュアン)監督は、南京の「人民解放軍国際教育院」出身。陸川監督は2年間にわたり直接収集した南京大虐殺の記録を元に映画を制作する予定だという。 陸川監督は「映画を通じ、日中両国間の摩擦を引き起こそうというのではなく、事件の真実をはっきりさせたいだけ」と話した。 映画は今年4月から制作が始まり、年末までに完成する予定。この映画の撮影のため、中国・吉林省に1930年代の南京を再現するセットを造る。 陸川監督は1970年生まれの若手監督。代表作には『可可西里(ココシリ)マウンテンパトロール』(2004年)、『消えた銃』(2003年)などがある。 ▼続き▼個人的意見 |
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