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- 2024/11/24 [PR]
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- 2007/02/24 裁判は勉強してから起こしましょう。
- 外国籍ゆえに年金制度から閉め出されてきたオモニたちの悲痛な訴えは、司法には届かなかった。
23日、地裁であった「在日高齢者無年金訴訟」の判決は、立法府の裁量を広く認め、原告の請求を棄却した。植民地時
- 2007/02/24 韓国の古地図見つかる。独島は鬱陵島でしたww
- 日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓 国側が自国領とする主張を覆す韓国の古地図が見つかった。二十二日の島根県の「竹島の日」を前に、韓国で竹島問題を研究する米国人のゲーリー・ビーバ
- 2007/02/22 鬱陵島から沖縄に? 検証してみる。
- 【日・古文献の分析、現場踏査を含めた著書を来月出刊】
新羅時代の于山国(現在の鬱陵島)住民約1,000人が、西暦513~514年頃に日本の南端である沖繩島に移住し、12世紀末まで25代にわたり王位
- 2007/02/22 ちょwwwウォン高で日本製品が売れるってwwwww
- ◆日本旅行で財布のヒモ緩める韓国人が急増
韓国人の日本旅行はもはや日常的なものとなっている。韓国観光公社と日 本国際観光振興機構によると、昨年日本を訪れた韓国人は211万人で、2001年の
- 2007/02/18 書籍『韓日交流の歴史』…まだ真実ではないな
- 1997年から『韓日交流の歴史』の執筆を主導してきたソウル市立大の鄭在貞(チョン・ジェジョン)教授(56)=韓国近代史専攻=は、「2005年ご ろに出版する計画だったが、両国の学者らの見解が分かれ、
- 2007/02/17 【韓国】まーだ言ってるぅ(´Д`;)
- 第2次世界大戦で従軍慰安婦となった人々の証言を聞く米議会史上初の聴聞会が15日午後、下院外交委員会のアジア太平洋・地球環境小委員会で開かれた。
こ
Date:2024/11/24 03:58
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Date:2007/02/24 16:14
外国籍ゆえに年金制度から閉め出されてきたオモニたちの悲痛な訴えは、司法には届かなかった。
23日、地裁であった「在日高齢者無年金訴訟」の判決は、立法府の裁量を広く認め、原告の請求を棄却した。植民地時代、幼くして朝鮮半島から日本に渡り、生き抜いてきた在日コリアン1世の原告たち。「どこまで私たちを苦しめたらいいの」。深くしわを刻んだ顔に、
やりきれなさがにじんだ。
原告団長の玄順任さん(80)(上京区)は、障害を持つ二男と暮らしながら、今もなお自宅で西陣織の帯をつくり、生計を立てている。
1日12時間、ほとんど立ちっぱなしで機を織る。機械の音で耳も悪くした。それでも月収は、二男の生活保護などと合わせても15万円程度。1週間注文がない時もある。
「同年代の人はもう機織りを引退してる。年金もらえたらね、仕事辞めて普通の老後を送ってますよ」。
植民地時代の1926年、朝鮮半島の忠清南道に生まれた。1歳8か月で来日。西陣織の仕事は14歳から始め、職歴はもう65年を超えた。この間、貧困や差別など様々な苦労を重ねた。昨年9月の口頭弁論で思いの丈を訴えた。
「戦時中は『非国民』、戦争が終わったら『国が違う』とは、あまりにも虫が良すぎる。なんぼ働いても苦しいし、借金も返さねばならない。残り少ない私の人生を助けて。最後の死に土産に、年金を下さい」。
痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/927386.html
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▼続き▼個人的意見
Date:2007/02/24 15:44
日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)について、韓 国側が自国領とする主張を覆す韓国の古地図が見つかった。二十二日の島根県の「竹島の日」を前に、韓国で竹島問題を研究する米国人のゲーリー・ビーバーズ 氏(51)が、山陰中央新報社に投稿した。日本で初めて紹介される地図もあり、専門家も注目している。
ソウル市の大学で英語教師を務めるビーバーズ氏は、日本政府が竹島を島根県に編入した一九〇五年以前、韓国の文書や地図に独島の表記がなく、韓国側が独島の古名は古文献や古地図に記されている「于山島」と主張していることに着目。
その上で、韓国側の領土説の根拠を覆すことを証明した資料として寄せたのが、竹島の北西九十二キロに位置する韓国・鬱陵島を描いたソウル大学奎章閣が所蔵する古地図の三枚。
このうち年代不詳の地図では、鬱陵島の東側に描かれた小島に「所謂(いわゆる)于山島」「海長竹田」と書かれている。「海長」は竹の種類を指すとみられ、于山島は竹が生えない不毛の岩の塊の独島ではないと指摘した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=345809006
▼続き▼個人的意見
Date:2007/02/22 19:08
【日・古文献の分析、現場踏査を含めた著書を来月出刊】
新羅時代の于山国(現在の鬱陵島)住民約1,000人が、西暦513~514年頃に日本の南端である沖繩島に移住し、12世紀末まで25代にわたり王位を継承していたという主張が申告された。
昨年、『独島領土権原研究』論文で成均館(ソンギュングァン)大学の博士学位を受けた鮮于栄俊(ソンウ・ヨンジュン)首都圏大気環境庁長は、「日本の古文 献の調査と3回にわたる沖繩の現地踏査を通じ、沖繩の旧称である『琉球国』が『古代の鬱陵島住民の移住によって起こされた国』、という事実を裏付ける証拠 を見付けた」と、21日に明らかにした。
(中略)
日本の学者らが古文献を参照しながら住民達の血族系統を研究した結果、沖繩原住民のY-染色体が、韓半島で形成された韓国人特有のY-染色体 (O2b1a)と殆ど同じで、隣近の台湾などの原住民の染色体とは大きく異なるという事が指摘されていて、沖繩が韓国人の開拓により出来た国である事を裏 付けていると言うのである。
また沖繩で使っている言葉と古代の国語(または現代国語)の間に、発音や意味が類似する単語が多い事が分かった。
痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/926131.html
▼続き▼個人的意見
Date:2007/02/22 15:54
◆日本旅行で財布のヒモ緩める韓国人が急増
韓国人の日本旅行はもはや日常的なものとなっている。韓国観光公社と日 本国際観光振興機構によると、昨年日本を訪れた韓国人は211万人で、2001年の2倍の数に迫り過去最高を記録したという。一方、韓国を訪問する日本人 は233万人で2001年の水準にとどまった。今後もこうした傾向が続くと、韓国人の日本訪問客数が日本人の韓国訪問客数を超えるのは時間の問題だ。
こうした中、韓国人と日本人がそれぞれ日本と韓国で使うVISAカードの使用額も対照的な推移を見せている。昨年10-12月期に韓国人が日本で使用した VISAカードの使用額は7047万ドルで、前年比で29%増加した。一方、日本人が韓国で消費した金額は9794万ドルで16%減少した。
ハナツアーは「昨年秋に比べ、この冬の日本へのゴルフ旅行客数が2倍に増加した。この冬、韓国も暖冬だったことを考えると、これほど増えたのは驚くべき現象」と話した。
また、韓国最大の日本旅行代理店である「旅行博士」は「ここ1-2年で若い世代を中心に、済州道に行くように気軽に日本に行くようになった」と説明した。 同社のチーム長、シム・ウォンボ氏は「円安、韓国の物価高、日本の物価安定の3つが日本旅行ブームをけん引している」と説明した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/22/20070222000039.html
▼続き▼個人的意見
Date:2007/02/18 18:48
1997年から『韓日交流の歴史』の執筆を主導してきたソウル市立大の鄭在貞(チョン・ジェジョン)教授(56)=韓国近代史専攻=は、「2005年ご ろに出版する計画だったが、両国の学者らの見解が分かれ、激烈な論争のため出版が遅れた」と語った。以下はインタビュー内容の要旨。
―この本を出版する最も大きな意義は何か。
「これまでの韓日両国の歴史教科書が、徹底的に自国中心の見方で記述してきたのを克服すべく努力した。そのため、日本の教科書だけでなく、韓国の教科書も 批判的検討の対象とした。特に近現代史において、在日韓国人と在朝鮮日本人の歴史を大きく取り上げたのは、自国中心の各国史的記述では不可能なことであ り、この本ならではの成果だ。また、両国が事実と共通の歴史認識に基づき、ともに歴史を語ることが可能だということを示せたと思う」
―日本統治期に関しては、収奪論に立脚して記述しているように見える。日帝の政策が韓国の近代化に寄与したという「植民地近代化論」の立場からは批判の対象になると思われるが。
「日帝が韓国の経済と民族のアイデンティティーを破壊したことを、徹底して歴史的事実に基づいて記述しただけだ」
―韓日併合の違法性について明確にせず、独島(日本名竹島)問題にも言及しないなど、デリケートなテーマを避けた部分もあるが。
「『韓日交流の歴史』は中高生を対象とした教科書であり、合法か違法かについて詳細に扱う必要はない。だが、本文の詳細な記述を通じ、強圧と武力による侵 略であることを理解できるようにした。独島問題に関しては、現在韓国の領土であるため、あえて扱う必要はないと判断した」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/18/20070218000017.html
▼続き▼個人的意見
Date:2007/02/17 19:20
第2次世界大戦で従軍慰安婦となった人々の証言を聞く米議会史上初の聴聞会が15日午後、下院外交委員会のアジア太平洋・地球環境小委員会で開かれた。
この中でアジア太平洋・地球環境小委員会のファレオマベガ委員長は「日本軍の性奴隷は、日本政府が犯した20世紀最大の人身売買事件であり、集団強姦・強制堕胎・精神的侮辱・性的虐待などによる身体障害と虐殺などを伴う前例のない残忍かつ重大な事件」と規定した。
この日の聴聞会には、韓国人の金君子(キム・グンジャ)さん(80)、李容洙(イ・ヨンス)さん(79)、オランダ人のヤーン・ルーフ・オヘルンさん (84)ら3人と、今回の決議案を提出した民主党のマイケル・ホンダ下院議員、ワシントン従軍慰安婦対策協議会の徐玉子(ソ・オクチャ)会長、アジア政策 ポイントのミンディ・コトラー所長らも証言台に立った。
オヘルンさんは「わたしたちにとって戦争はまだ終わっていない。日本政府が公式に謝罪するまで戦争は続く」と主張した。この日、聴聞会が開かれたレイボーン・ビル2172号室には、韓国や日本の取材陣、人権団体関係者ら400人余りが押し寄せた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/17/20070217000022.html
▼続き▼個人的意見