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メイド喫茶inシンガポール

 週末ともなれば、秋葉原の街のそこかしこで見かけるメイドさんたち。すでに秋葉原名物といっても過言ではないメイドビジネスは、2007年になっ ても衰えることなく、むしろメイド美容室やらメイドリフレ、さらには妹カフェやら、男装した執事が出迎えてくれる女性客専用カフェまで、数々の業種がいま だに登場し続けている。

 最近では日本のアニメやマンガの熱烈なファンが、海外でメイド喫茶をオープンした話もチラホラ耳に入り始めているわけだが、今回はシンガポール初のメイド喫茶「COSAFE MAID CAFE」を訪問。16歳のオーナー兼メイドさんにもお話を伺うことができた。

 COSAFE MAID CAFEは2006年の12月12日にオープンしたばかり。かの有名な「ラッフルズホテル」の斜め向かい、教会の跡地を利用したショッピングエリア、 「CHIJMES(チャイムズ)」の1階という絶好の場所にある。ラッフルズホテルから信号を渡ると、すぐにピンクに巨大なメイドさんが描かれた看板が設 置されており、見逃す人はまずいないだろう。

 店舗自体はとても小さいが、テラス席が豊富に用意されており、電話予約も可能だ。そして忘れてはならない、お出迎えの挨拶。こちらが日本人と一目 で分かったからだろう「いらっしゃいませ、お嬢様」とニッコリ微笑んでくれた。うーん、さすがに“お嬢様”は気恥ずかしい年齢なのだが……。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/02/news002.html




メニューは珈琲・紅茶、ミルクシェイク、スムージーなどのドリンクのほか、パスタ、シーフード、ピザなどご飯物もしっかり用意されている。お値段 はアールグレイが5.80シンガポールドル、マッシュルーム入りリングイネが15.80シンガポールドルと、シンガポールの物価からすると結構お高め。た だし、先述の通り観光エリアど真ん中という立地を考慮すれば、これは妥当な価格だろう(ローカルなお店なら、10シンガポールドルで食事と飲み物、フルー ツなどが食べられる)。

 筆者は「Japanese Curry Rice」をオーダーしてみたところ、運ばれてきたのはカレーとご飯をキレイにあえたドライカレー風のお皿。あの焦げ茶色のルウと真っ白いご飯、そして福 神漬けの3点セットをイメージしていたのだが……。ただしお味の方は申し分なく、量も女性なら十分満足いくものだ。この界隈はラッフルズホテル以外にも、 巨大なショッピングモールがあるエリア。買物ついでにメイド喫茶でディナーを済ませてみるのはいかがだろう?
(後略)



シンガポールにまでメイド喫茶…すごいですね「メイド萌えっ!」旋風。
メイド喫茶大好き という方は海外旅行がてら行ってみたらどうでしょう。
シンガポールですから都会だと東京並に都会ですし。(おそらく)
しかもCOSAFE MAID CAFEのオーナーはなんと16才(もうすぐ17歳)!
ロリ萌えっ!メイド萌えっ!にはたまらないメイド喫茶となっております。
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