忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



覚悟して記事を書くお(`・ω・´;)

2d10ed2c.JPG0時24分に、埼玉県草加市のバカから、「おまえ、民主の手先か最近投稿に偏りがありすぎるぞ。」という、
幼稚園レベルの嫌がらせメールがきました(笑)
メールアドレスにはデタラメなドコモのアドレスが記入されていましたが、
調べてみたら、自宅のパソコンからのアクセスでした。

皆さん、この最悪なホスト名を笑ってやってください♪

REMOTE_ADDR :***.***.73.115
REMOTE_HOST :***************.ocn.ne.jp
HTTP_USER_AGENT:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727)
(伏字改変)

ちなみに、プロバイダ制限法に基づき、
このバカの住所、氏名の開示をサーバーに要求しましたので、
分かり次第、このバカに対して、法的措置を取り、200万円の損害賠償を請求しますので、
皆さん、お楽しみに♪

今月から、インターネットにおける個人情報開示の法律が変わったので、
匿名掲示板などで、あたしのことを誹謗中傷してる人などに対しても、
ソッコーで情報開示を要求して告訴できることになったのですが、
そこまでやってるヒマもないので、しばらくの間は、嫌がらせのメールを送って来た相手だけ、
法的措置を取らせていただきます。

そして、1ヶ月から2ヶ月ほどの猶予期間が過ぎたら、
匿名掲示板や個人のブログなどで、あたしのことを名指しで誹謗中傷している人たちのことも、
悪質なものから順番に法的措置を取って行きます。


どうせ、自民党の工作員か、ナンミョーの洗脳信者か、脳みその足りない右翼か、
そのうちのどれかだと思いますが、すべてこの日記で晒して行きますので、
皆さん、楽しみにしていてくださいね♪

そんな感じなんで、よろしくです♪

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/923263.html





匿名掲示板や個人のブログなどで、あたしのことを名指しで誹謗中傷している人たちのことも、
悪質なものから順番に法的措置を取って行きます。
どうやら私も覚悟してこの記事を書かなければいけないようです。

さて、記事を書くにしてもこの「きっこ」誰だか全く知りません。のでまず知ることから。
きっことは
・自称「ヘアメイクアーティスト」
・なぜか一般には漏れない情報を持っている…ジャーナリストか貴方は。
・書籍「きっこの日記」を出版しているが正体不明。
2ちゃんねるで「偽物」として紹介された資料を「本物」として紹介してしまったりするうっかりさん。
・「ブログ」と銘打っておきながら「考えの違う人と議論する気は無い」という孤立主義者

ま、こんなところでいいでしょう。
さて、今回の本題に。
>「おまえ、民主の手先か最近投稿に偏りがありすぎるぞ。」
というメールが問題となっていますが、特に問題は無いのではと思います。
この文章から分かるようにメール送信者は以前より「きっこの日記」を閲覧していた方だと分かります。
「最近投稿に偏りがある」という指摘ですので送信者は中立的立場で記事を書いていない。と思い批判したわけですよね。そこになんの問題があるというのでしょうか。
個人のブログだからといってこうも注目を浴びる(人気?)ブログは中立的立場で記事を書くことが求められるはずです。
それを逆上して「最悪なホスト名」「このバカ」と送信者を罵倒し晒す行為のほうが問題だと思うのですがwww
200万円の損害賠償払ってあげてくださいね。

>自民党の工作員か、ナンミョーの洗脳信者か、脳みその足りない右翼か
自民党員・後援会・一部自民党支持者、右翼の国民に損害賠償払ってあげてくださいね。

さてさて。
名誉毀損・プライバシー侵害のガイドライン
によりますと
プロバイダ責任制限法で規定されていない事項は下記の通りです。

①電子メールでの名誉毀損、プライバシー侵害、誹謗中傷など特定電気通信以外の通信
とありますので今回のケースは責任を問うことは出来ないわけですね。

人を誹謗中傷・批判している人が普段されない批判に対して過敏に反応してしまったってことですかね。
PR

この記事に対するコメント

【2007/02/27 15:03】通りすがり #2aa052f2ac

リモートアドレスとリモートホストの所は伏せ字の方がよいのでは?

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL