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ケータイ小説って…何?

「今話題の…」そんな風に昨日の「王様のブランチ」では紹介されていました「ケータイ小説」
某巨大掲示板では批判の声が強く、どういったどういったものか気になりました。
今回は「王様のブランチ」で取り上げられていた「魔法のiランド」を参考に、ケータイ小説を見ていきたいと思います。




魔法のiランド

魔法のiランドはPCからでも閲覧可能なので興味のある方は読んでみると良いかもしれません。
さて、どの小説を読むべきか悩みますのでランキング上位を見ていきたいとおもいます。
(まず1作品目…3ページで断念)※ここでの3ページは文庫本での半ページほど
ランキング1位を読みましたが3ページ読むのでやっとでした。「もうこんなもの読んでられない」そんな感じです。
著者は小説好きではなく漫画好き。表現は会話と効果音、ナレーション。
漢字や表現の間違いも見つけられる。

(2作品目…様子見で7ページ)
これも漫画好きですね。表現が幼稚で面白みがありません。特に言いようもない作品です。

(3作品目…登場人物2ページ)
漫画好きです。登場人物紹介で語りすぎですね。人物の説明は作品の中でやっていくべきでしょう。

(4作品目…2ページ)
漫画好き。何を言ってるのかわからない。あとなぜ読み手に話しかけてくるのかわからない。

(5作品目…1ページ)
ハイハイ。エロゲーエロゲー。

もう読む気がうせました。
著者はほぼ間違いなく女性でしょう。レディースコミック大好きな女性。読めば小学生でもわかりますよ。
小説とは名ばかり。もしこれを小中高生が「小説」と思って読んでいるとしたら由々しきことです。
とても表現は幼稚ですし、考える必要もない。難しい表現は著者自身知らないようなので出てきませんし。
多くは恋愛ものですので男性にとっては面白くもへったくれもないただの文です。
読んでる感覚としては良作とはいえない漫画の絵のないバージョン。
ハイテンションな交換日記といったところでしょうかね。(交換日記なんてした事ありませんけどね^^;)
出版されるものというのはその中でもまだましなものなのでしょうけど、いい文章とはいえないでしょうね。
この小説読んでるくらいなら昔の国語や現代文の教科書を引っ張り出してきて読んでいたほうがずっと楽しいです。

今後こういった「エセ小説」はなくなっていってくれるのではないかと思ってはいるんですが。
希望的観測に過ぎないのかもしれませんけどね。
ケータイ小説を2冊買うくらいなら直木賞作品を1冊読んだほうが有意義ですね。

最後に。ケータイ小説は「文学」ではないです。

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この記事に対するコメント

【2007/03/11 21:32】  #2a9dd713b8

批判ってバカでもできますよね。
むしろなぜ人気してるのか分析したほうが、あなたの評価に繋がると思うんですが…

【2007/03/15 12:06】T #93641b1c03

最近はマンガも読めない子どもが出てきたと聞きますから、
例えそんなものでも、文字を読むキッカケになれば良い。

「ケータイ小説が全て」と思わないでくれれば、ですがね。

そのためにも、ケータイ小説を書籍化する出版社には気を使ってもらいたいですね。

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