忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



【心理テストあれこれ】

あなたの「オタク度」は?「漢(おとこ)度」は?

PR


▼続き▼個人的意見

あなたはどのアニメキャラ似?

tbl_01.jpg

無料でどのアニメキャラ(や国内外有名人)に似ているか診断できるケータイサイト「空顔」を試してみました。


▼続き▼個人的意見

「人間失格」表紙をデスノート化で再度バカ売れ

51NpOva7zSL._SS500_.jpg 太宰治の代表作「人間失格」の表紙を、漫画「DEATH NOTE(デスノート)」で知られる人気漫画家、小畑健さんのイラストにした集英社文庫の新装版が6月末の発行以来、約1か月半で7万5000部、古典的文学作品としては異例の売れ行きとなっている。

Click here to find out more!

 「恥の多い生涯を送ってきました」という文章で知られる「人間失格」は、太宰が自殺する1948年(昭和23年)に発 表された自伝的小説。生きることの苦悩を見つめた小説には若い世代のファンが多く、52年初版の新潮文庫は602万5000部と夏目漱石「こころ」と並ぶ 大ベストセラー。90年初版の集英社文庫でも40万部を超えている。

 従来の表紙は抽象画だったが、編集部は、「いかにも名作」という路線からの脱却を目指して小畑さんに表紙絵を依頼。新装版は、「デスノート」の主人公・月(ライト)を思わせる学生服姿の男の子が不敵な顔で座るデザインとなった。

 文芸作品と人気漫画家のイラストという異色の組み合わせはインターネット上でも話題になり、「このコラボ(共同作業)はすごい。カバー買いしまし た」との声も出ている。同文庫編集部は「コミックを読む層が興味を示しているようだ。若い読者に手にとってもらえれば」と話している。

2007年8月18日2時1分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070817i514.htm


▼続き▼個人的意見

アクセス殺到中の「脳内メーカー」を試してみた。

f5f77db7.png

私の脳内は○○が大半を占めていたなんて…。


▼続き▼個人的意見

ネットで叩かれた時の対処法

ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか!

http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20070627#p1


▼続き▼個人的意見

なぞの缶飲料「Anything」「Whatever」

26what.jpg 今、シンガポールで謎の缶飲料「Anything」と「Whatever」が1ヶ月で350万缶を売る大人気商品となっている。缶には大きく「?」の文字、購入時には中身がわからない。

味は全部で12種類。炭酸飲料の缶「Anything」はコーラ、レモンコーラ、アップル、フィズアップ、クラウディレモン、ルートビールの6種類。無 炭酸飲料の缶「Whatever」にはアイスレモンティー、ピーチティー、アップルティー、ホワイトグレープティー、菊花茶、ジャスミングリーンティーの それぞれ6種類がある。

「謎の飲料水」といっても中身はごく普通のジュースなのだが、中身を隠すだけで大幅な売り上げアップが起こった。原材料や産地の記載が大きな関心となっている日本とシンガポールでは、商品購入の際の意識がかなり異なるようだ。


http://news.ameba.jp/2007/06/5410.php


▼続き▼個人的意見