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さすが韓国!他の国に出来ないことを平然とやってのける

韓国オンラインゲーム市場に、日本ブームの風が吹き始めた
最近韓国では、若者の中で日本のドラマが人気を集めはじめ、徐々に“日流”ブームが始まろうとしている。
また、韓国国内で日本の小説を原作としたドラマ「白い巨塔」が良い視聴率を記録し、注目を浴びている。

(中略)
「ガンダム」の場合、日本で誕生した「ガンダム」のキャラクタを利用したゲームではあっても、「ガンダム」というキャラクタはもはやグローバル化さ れているキャラクタであるうえ、韓国の開発会社が(韓国)国内サービスに向けて開発中であるため、日本(“日流”ブーム)とは関係がないし、『Ysオンラ イン』も単にオンライン化しただけではなく、『イース』の代表的キャラクタである「アドル」も登場しないし、世界観は反映したが、日本版の『イース』とは 全く関係がないと主張している。

痛いニュースhttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/916050.html




また別のゲーム業界の関係者は、「“しんのすけ”というキャラクターを使ってゲームを作るからといって、日本のゲームではないのと同じように、現在オンラ インゲームとして開発中である『Ysオンライン』や『ガンダム』も日本のゲームとは言い切れない。最近、韓国内のオンラインゲーム市場が低迷している状況 の中で、“日流”という言葉を使って注目を集めようとするのは正しくない。」とコメントした。



すごいですね。どうしても日本の物がいいからというわけではないということにしたいようです。
>14 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/02/07(水) 02:40:15 ID:uKAIPK0J0
>同人国家かよw

的を射てますwwww
どう考えても日本産のキャラクターは日本のものです。世界のものでもなければ当然韓国のものでもありません。
日本のキャラクターを使ったゲームなら日本のキャラクターの力に便乗したゲームです。

余談ですがさっきガンダムOP集を書いたあとに見つけたので何か運命を感じました。

急にガンダムOP特集
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