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【特集】第二回 日韓併合の真実

不定期(朝鮮半島)特集第二回目は「日韓併合(韓国併合)の真実」を特集します。
今回も前回とお同じく以下のサイト様を参考にいたしました。
なぜ韓国は『反日』か:3.csx.jp/peachy/data/korea/
また画像は以下のサイトからもお借りしました。
日韓併合前後 朝鮮半島写真館:photo.jijisama.org/

というか抜粋です。
「学校では韓国は日本に無理矢理併合されたと教わった。」
「謝罪!賠償!と半島の方が言ってるのだからまず日本が謝罪と賠償をするべき。話はそれからでしょ。」
本当にそうでしょうか。



83b9a867.jpg 439be76b.JPG
 画像が縮小されてしまって見難いですが(クリックしてください)統治前→後です。
ちなみにこの門は現在もある「南大門」という門です。

こんなにも変えてしまったのです。そう
052korea.jpgじゃぱに~ず まじっく→056korea.jpg
こんな風に。
ではこれから朝鮮人が「辛かった時代」と語る併合時代について書いていきます。

=お人好し日本国の朝鮮半島統治の血のにじむ努力=
まず「なぜ日本は韓国(朝鮮半島)を併合する必要があったのか」ですよね。
領土拡大のため?資源確保のため?貢物を期待?
そんな事あるわけありません。上の写真を見ても分かるように資源とかはまったく期待できません。
では何のためか。それは「中露の侵略から日本国を守ること」です。
ではその堤防役を防衛役として成長・自立してもらうために日本国が何をしてあげたのか、以下です。

・浪費のために膨れ上がった膨大な借金を肩代わり
・日本の国家予算でインフラ(学校、病院などの社会基盤)の整備をした。
・発展に必要な「物的支援」をすると同時に「人的支援」「技術支援」を行った。
・朝鮮半島全土に近代小学校を建て、近代教育としてハングルを必修で学ばせた。
(多いので省略)

当然、このことは韓国では「すべて朝鮮民族(韓民族)の能力」となっています。
さて、上記のとおりハングルを必修で習わせたのです。もっといえばハングルは日本人が広めたのです。
勿論ハングルを作ったのは朝鮮民族ですよ。1446年に世宗が作ったとされています。
ハングルは日本が広めた説に関しては麻生太郎さん(現:外務大臣)もそのように語っています。
失礼、「説」ではありませんね。当時の総督府発行の教科書も物的証拠として残っているのですから。

かくして韓国(朝鮮半島)は
日本に借金を肩代わりしてもらってハングルを教育によって広めてもらい、生活も飛躍的によくなるという心身ともに健康になっていくという形で
「辛い時代」を過ごして行ったのです。

=統治終了後の補償=
「謝罪と賠償を」よくネットで見るフレーズです。もうネタ化してますけどね。
半島の方々は「謝罪と賠償が一切行われていない」と思っているようです。が、
お人好し日本国がしないわけありません。むしろしすぎです。
-賠償-
・現在の価値にして約2兆円の資金援助(当時の韓国国家予算の1.5倍)
日本が敗戦する以前に持っていた朝鮮にある資産や債権をすべて与える

現在の価格にして少なく見積もって16兆円(当時の韓国国家予算10年分)という異常ともいえる資産を韓国に置いてきたのです。
勿論この当時日本は敗戦国でしたから日本国民は貧しい暮らしを強いられていたわけです。

-謝罪-
・国家元首によって謝罪があった。

ギニアがフランスから独立した時には
『フランスは測量図の一枚もギニアに残さなかった』そうです。これが普通なようなのでいかに日本国がお人よしだったのかが分かります。

=慰安婦問題=
賠償も謝罪もすんでいます。
というよりもとより「賠償する必要はなかった」のですが。
当時としては合法的に管理売春があったようです。勿論日本だけではないです。数ある中から2ヶ国コピペ。
 【中国軍】
大陸にいた日本女性の中には、敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際、
国民党軍や中共軍に拉致され、慰安婦にされるものが続出した。
女性達への補償は全くされていない。

 【韓国軍】
朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、韓国人慰安婦を支援する
高木健一弁護士も承知している)、ベトナム戦争に参加した際には、
現地に大量の混血児を残した。また韓国政府は、現在でも駐留米軍に、
「洋郎」と呼ばれる慰安婦を提供している。
女性達への補償は全くされていない。

なんとまぁ韓国は自国でもしておきながら自分はしてない賠償を請求してくるとは…。
ソレは置いておくことにして日本国は慰安婦に対し賠償は済んでいると書きました。どういうことか、
 日本側は個人補償を提案した、韓国政府が個人と国家の補償をまとめて
 全額受け取りたいと申し出たのを受け、その希望通りに全額まとめて完済済みなのである。
さらに、強欲な韓国は北朝鮮の分もまとめて要求したのでそれも全額支払った

ということです。
ちなみにインドネシアではインドネシアで慰安婦募集をしていたのは朝鮮人の売春業者であることがインドネシア慰安婦の証言によって判明したのにも関わらず
(補償を提案して断られたのだが)
日本政府(村山首相)が元慰安婦にお詫びとしてお金を払いたいという意向を示し
インドネシアはそのお金を受け取り女性の福祉や保険事業のために使ったのです。
これに対してのジャマル・アリ会長(インドネシアタイムス)の評価の一部を今回の締めとさせていただきます。
我々には、日本罵倒体質の韓国や中国と違って歴史とプライドがある。
『お金をくれ』などとは、360年間、わが国を支配したオランダに だって要求しない。



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