忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



【特集】第一回 反日の根源

不定期(朝鮮半島)特集第一回目は「反日の根源」を特集します。
この文章を書くにあたり以下のサイト様を参考にいたしました。
なぜ韓国は『反日』か:3.csx.jp/peachy/data/korea/

というか抜粋です。
「なぜ韓国は『反日』か」様(以下、本元)では非常によく説明されているため必然的に文章が長くなっております。
今回、長い文章を読むのが苦手な方にも読んでいただこうと特集という形で記事にしました。
(この文章を読んで興味をもたれた方はぜひとも本元をご覧ください)



bombing.jpg
上の写真をご覧いただきたい。リンク先を見ていただければ分かりますがこういった絵は他にも多々あります。
お分かりのようにこのような絵を子供たちが描いているのです。
日本では想像もつきませんよね。
無垢な子供たちがこのような絵を描くということは、
手本となるものから反日の教育を受けているのです。
手本となるものといえば 学校(政府) です。
反日教育をする理由はどうしても『必要だから』です。

=惨めな過去を隠したい=
知らない人(忘れてしまっている人)がいるかもしれませんが、韓国(朝鮮)は長い間中国の属国でした。
(詳しくは本元第二章の第一パラグラフ序盤)
しかし韓国はこの事実を国家レベルで消し去りたかった。
「なぜだ。日本は黒船来航で怖気づいてしまうなど情けない歴史を教科書に載せてるじゃないか。
韓国政府だっていくらなんでも歴史の改ざんなんてしないだろ。」
そう思う方、良い考えだとおもいます。しかしながらそんな良識は通用しないのです。
(詳しくは本元第二章の第一パラグラフ中盤)
「自分の先祖は名門だった」と思いたい一心だけで苗字を変えてしまうような朝鮮人が次にとった行動は
政府が作った教科書以外認めないこと、そして「日本が朝鮮を独立させてあげたこと」を隠した。
具体的には下関条約第一条の内容を削除したのです。

少し遠回りになってますね。簡潔に行きましょう。
話は併合が終わったところまで飛びます。(間の内容は特集2回目以降にて)

日本領として共に戦った「戦友」だったはずの朝鮮は
「日本と連帯で敗戦責任を取らされること」を恐れて突然態度を豹変させました。

「我が国は最初から反日で、韓民族は日本に強制的に従わされていただけだ!」


その頃半島は南北に政府が分かれ互いに「コッチが正当政府」と言い合っていたので多くの国民の支持が欲しかった。
そこで敗戦責任がないことを強く主張した政府(責任が少ないほうが国民としてはいいですよね)、つまり
『より日本を嫌悪し攻撃した方が正当政府』という方向に走ったのです。

ここで疑問。戦友であったのなら当時の朝鮮人日本兵は親日であろう、と。
そうです。当時の朝鮮人の方々は親日であったといえます。しかし人間『寿命』というものがあります。
(米・日のおかげで何とか独立した)韓国政府は少しずつ国民を作り変えていったのです。
(また当時韓国政府を批判した『親日派のための弁明』を出した”金完燮”は逮捕された。)

つまり、
1:右も左も分からない子供をジワリ、ジワリと洗脳
→ 洗脳された子供が大人に → 政治・教育を担うようになる/子供ができる → 子供が育つ
2:親日派へ圧力
→ その存在すらも段々と知るものが減る → 皆死ぬ

ここまで読んでいただいた方。ありがとうございました。
長い文章を無理やりに短くしているため前後関係が曖昧になっていたりする部分があったかもしれませんがザックリ、大雑把にでも理解していて頂けたら嬉しく思います。
特集二回目は大きく省略した部分「日韓併合の真実」を特集したいと思います。


PR

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL