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[PR]【中国】インターネット中毒の対応
Date:2007/03/28 14:45
【北京/中国 27日 AFP】Chen Chengくん(17)は、彼の両親がインターネット中毒患者を治療する病院に彼を入院させることにした理由を両膝を震わせながら説明してくれた。高校生 だったChenくんはサイバースペースのスーパーマンだった。三日三晩食事も睡眠も取らずにオンラインゲームに熱中したこともある。しかし、彼はそのつけ を現実世界で支払わされることになった。
画像はいうまでもないキーボードクラッシャー 完全に資本主義な感じがしてしまいますね。 それはともかくインターネット依存症はもはや世界的問題でしょう。ネットの魅力に取り付かれてしまう人は各国に多く存在します。 そういう私もネットに殆どを依存しているのですからインターネット依存症なのかもしれませんね。 でももっと酷いころがありました。ADSLなんてものが普及する前ですね。ISDNのころです。 帰宅と同時にPCの電源を入れる。(何をやるを思うでもなく無意識に) PCが使えないとイライラしてしょうがない。 もう末期でしたね。自分の中では。月の電話料金(ダイアルアップなので)が8000円を超えることも珍しくありませんでした。 自身に「危ない」と感じましたね。で、自らの意思で2週間PCに触れない生活をしました。 1階2階を往復する回数が劇的に増えましたね。やることを探していったりきたり。 軽度であったためか依存症は治ったような気がしました。そこからは2・3日に1回PCをつける生活になりました。 まぁ今は毎日つけてるんですけどねぇ… 話は戻りますがこの治療のための1万元が年収に当たるというのですから、それほど親が子に危機感を感じていたということなのでしょう…。 これから先心配ですね。 PR
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