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応援歌に「君たちの国では犬を食べたろうが」

 マンチェスター・ユナイテッド(マンU)ファンが作ったという「朴智星応援歌」に韓国と朴智星(パク・チソン)を卑下する内容があり、論議を呼んでいる。

  8年目イギリスサッカーを取材しているアダム・マーシャル(ユーロスポーツサッカーチーム長)は最近、インターネットポータルネイ バーに「マンUファンの愛がこめられた朴智星応援歌」というタイトルの記事を載せた。この記事は「朴智星がアストンビラ戦(1月14日)でゴールを決める と、この歌がマンUファンの間で歌われた。人種差別的な部分もあるが、自分の応援歌があるという点で朴智星はマンUファンから愛されている選手だ」と書い た。


http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=84387&servcode=600&sectcode=610




  昨年から広がっているこの歌は「パク、どこにいても君たちの国では犬を食べただろうが、庶民公共住宅でネズミを食うスカウズ(リバプールの田舎者)よりはましだ」という内容だ。
(中略)
 かなり多くのネチズンは「これは応援歌か」とし、イギリス人の人種差別と傲慢さを糾弾した。

  また「この機会にイヌ肉を食べる文化をなくそう」という側と「固有の食文化を自分たちの定規に捐下するな」という側が「イヌ肉論争」をした。

  薛琦鉉(ソル・ギヒョン、レディング)も先月、アメリカESPNとのインタビューで「最近も人種差別的な掛け声などに苦しんでいる」と明らかにし、李栄杓(イ・ヨンピョ、トッテナム)も「イヌ肉」とかかわる応援歌が作られるなどの目に遭っている。



これはwwww
「よりはましだ」と言っている時点で標準から見ればおかしいということをあからさまに言っていますw
いや、食べても別にいいですよ。食文化ですから。
日本だってSASHIMIとかSUSHIとか食べてるじゃないですか。昔は欧米では「野蛮人」と見られていたわけで。
ですからどうぞ、
ブタだってペットとして飼っている人がいるじゃないですか。
ですからどうぞどうぞ、
「どこにいても君たちの国では犬を食べただろうが」
イルカやクジラは食べたことありませんが日本では食べているわけですしね。どうぞどうぞ。

ま、イヌを食べることが現時点で諸外国からどう見られているかは別ですけどね。

「もう二度と韓国とは練習試合やりたくない」
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