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手ごわすぎるぞ中学入試

「平成教育委員会」は、1991年にフジテレビ系列でスタートしたクイズバラエティ番組。先生役に北野武さん、学級委員長役に元フジテレビアナウンサー の逸見政孝さんを起用し、2人の息のあった掛け合いで番組開始当初から人気を集めた。画期的だったのが、実際の中学入試に出た問題をタレントが解くという スタイル。今でこそ“中学入試は手ごわい”というのが常識になっているが、その認識はこの番組が広めたといっても過言ではないだろう。小学生のために作ら れた問題に大人が悩み、苦しめられ、珍回答を連発する。その様子が面白かった。その後、1997年にレギュラー自体は終わってしまったが、今はスペシャル 番組として改編期に放送されている。2年前からはユースケ・サンタマリア先生による兄弟番組「平成教育予備校」を経て、「熱血!平成教育学院」も始まり、 こちらも好評だ。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0701/16/news004.html





1991年からだったんですね。私はまだ小学生にもなっていない頃、ですね。スゴイナァ。
さて、上の引用した分だけではお分かりにならないかと思いますが、「平成教育委員会DS」についてです。
脳を鍛える大人のトレーニング」を脳年齢36歳にして飽きがきて、かといって「もっと脳トレ」を買ってやる気力も無い私にこの平成教育委員会DSは光って見えます。
>収録問題数は2000問以上。これは、番組放映回数にするとなんと3年分以上というのだからスゴい。
>「平成教育委員会」のマスコット、勉強小僧のボイスがバッチリ収録されている
>突っ込む北野武先生。「あのな、大人ならもう少しまともに書けないか」。「でも、それぞれの状態を的確に表し
>ていませんか」とダンカン君も反論する……。こうした演出も番組ファンにはうれしい。
最高です。理科の問題ばかりを解いていたいですw
しかし番組を見てても思うのですが中学入試問題がべらぼうに難しかったりしますよね。何か敗北感を味わいます。

それはそうと給食問題あるのかな。案外アレが好きなんですよねw
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