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YouTubeに日本語で権利侵害の注意書き・日本側の要望受け入れ

日本音楽著作権協会(JASRAC)やテレビ局など日本の著作権関連事業者23社・団体は19日、米動画投稿サイト「YouTube」で著作権侵害行為 が横行している問題について、YouTubeから15日付で回答書を受け取ったと発表した。協議のためYouTubeが上級者を訪日させるほか、当座の措 置としてYouTubeのサイト上で日本人ユーザー向けに著作権保護に関する注意事項を日本語でも表示するという。
(割愛)
【日経新聞】2006年12月19日付





結構すんなり受諾しましたね。まぁ拒否する理由もないといえば無いですか。
高度情報社会となって来ている昨今、こういったデータ上での著作権の存在というのがあやふやになってきていますから少しでも多くの人が関心を持ってくれるといいですね。
(注意書きだけですから)殆どの人がスルーしそうですけど。
しかし今後は分かりませんね、文字だけで終わるとは思えませんから。

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