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国内で初、ペットのネコからエキノコックスの卵

fox-thumb2688579.jpg 北海道のキツネやネズミに寄生し、人に感染すると重い肝機能障害を起こす寄生虫エキノコックスの卵を、北海道大などの研究チームが、道内のペットのネコのふんから国内で初めて発見した。

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 ネコの体内ではエキノコックスは育ちにくく、人への感染源となる卵の排出はないとされていたが、今後は注意する必要がありそうだ。

 9月2日から北海道江別市で始まる日本獣医学会で発表する。

 欧州ではネコのふん便からもエキノコックスの卵が見つかる例が報告されており、同大の野中成晃講師(獣医寄生虫学)らは、道内で飼育されているペットのネコ約600匹を調べた。その結果、1匹のふん便から、エキノコックスの卵が見つかった。

 ネコは、よく野ネズミを捕まえていたことから、ネズミの体内にいた幼虫がネコの腸内で成虫になって卵を産んだ可能性が高いという。

2007年8月29日3時0分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070829it01.htm?from=top





エキノコックスについては以下のページで詳しく書かれています。
http://133.87.224.209/echinococcus/echinococcus.html
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/page_i/i04-2.html

今までイヌの感染は国内でもあったもののネコからは初めてとのこと。
日本に生息しているエキノコックスは多包条虫と呼ばれる種のもので感染から症状が出るまで成人で10年ほどかかるそうです。(子供はもっと早い)
治療法はあるもののすべての症状に対しての完全な治療法はないということで、場合によれば不治の病ということに。
それでも自覚症状が現れてしまった時点ではほぼ手遅れ、治癒率はひくいとのこと。対して早期診断による発見ができれば、治癒率は高いようです。

どうでもいいですけど今までエキノフォックスだと思ってました。
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